うきはテロワール プロモーションアーカイブ

平成31年度(令和1年) プロモーションアーカイブ 平成31年度(令和1年)
プロモーションアーカイブ

【うきはテロワールプロモーション業務】
本業務は、うきは市におけるブランディング(うきはブランド)を確立させるため、過年度においてフルーツ王国と呼ばれる所以を調査した『うきはテロワール』並び『うきはテロワール(歴史)』を基に“うきは”という地域ブランドの認知度向上、さらには将来的な展開を踏まえた各種プロモーションを行うものである。

【事業名】
「KBCオーガスタゴルフトーナメント2019」ブース出展

写真:「あまおう」と「巨峰」を使用したフルーツスカッシュ
画像:フルーツスカッシュを配布しているブースの様子
画像:ブースでフルーツスカッシュを貰っているお客さん
画像:ブースの前に並んでいるお客さん
内容
うきは市のPR並びに特産品に対する認知度向上を目的とし、「RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント2019」に出店。
4日間で延べ14,000人を超える来場者へうきは市で加工した「あまおう」、「巨峰」のピューレを使用したフルーツスカッシュ4,500杯を提供。
期間
令和元年8月29日(木)~9月1日(日)
場所
芥屋ゴルフ倶楽部(福岡県糸島市)

【事業名】
都市型マルシェでのプロモーション「太陽のマルシェ」ブース出店

写真:ブースで売られている数種類のぶどう
写真:水の入った桶に沈められた「ぶどうすくい」をしている子供達
画像:販売されてるラムネと桶に入った「ぶどうすくい」
画像:ブースで売られているぶどう
内容
首都圏を中心とした来場者にうきは市のPR及びうきはテロワールの認知度向上を目的とし、東京都で行われた「太陽のマルシェ」にて特産品販売ブースを出店。
体験型イベントの「ぶどうすくい」、「ぶどう狩り」にて集客を行い、うきは市の旬のぶどうを販売。
期間
令和元年9月14日(土)~9月15日(日)
場所
月島第二児童公園(東京都中央区)
うきは市内の協力団体・関連事業者
道の駅うきは

【事業名】
「Yahoo! JAPAN」社内レストランプロモーション

写真:モニターと展示ブース
写真:パンフレットや野菜の加工品、お菓子など
写真:あまおう、キウイ、柿
写真:ほうれん草、トマト、柿の加工品
内容
うきは市のPR並びに特産品に対する認知度向上を目的とし、東京都千代田区にあるYahoo!JAPAN本社ビル内のレストランにて特産品を販売。
うきは市の特産品である「あまおう」「柿」「キウイ」などのフルーツや、野菜の加工品など2日間で約500点を販売。
期間
令和2年2月12日(水)~2月13日(木)
場所
Yahoo本社11階レストラン(東京都千代田区)
うきは市内の協力団体・関連事業者
道の駅うきは/JAにじ

【事業名】
店舗型プロモーション「ストロベリーフェア2020 in Looking Good」

写真:会場で説明している様子
写真:あまおうのいちごあめ
写真:プロモーション会場入口の様子。ポスターや看板が飾ってある。
写真:あまおうのサンドウィッチ
内容
「うきは」および「うきはテロワール」の認知・周知を目的とし、直接消費者に食材提供ができる飲食店舗「Looking Good」(大手町)に協力いただき、うきはの食材「あまおう」を使用したメニューにて「ストロベリーフェア2020 in Looking Good」を実施。
「うきは応援団!!UKIHA FAN CLUB」と連携したグッズプレゼントキャンペーンを実施し、関東在住のUKIHAFANCLUBメンバーをはじめとしする多くのお客様にご好評いただいた。
期間
令和2年1月18日(土)~2月28日(金)
場所
Looking Good(東京都千代田区)
うきは市内の協力団体・関連事業者
JAにじ

【事業名】
うきはフルーツの歌「うきうきうきは!フルーツパラダイス♪」作成

写真:黒板の前で発表している小学生
写真:立って手を上げて踊っている小学生
写真:グループに分かれてうきはの歌を作っている小学生
内容
市民に対する「うきはテロワール」の認知度向上を目的として、山春小4年生児童に対して、うきはの魅力を学び、認知し、歌詞に表現したオリジナルソングを制作。
歌詞に「うきはテロワール」というフレーズを入れることにより、市民への理解・浸透を促進。
場所
うきは市立山春小学校
うきは市内の協力団体・関連事業者
山春小学校4年生

【事業名】
森永製菓の販路を活用したうきはテロワールブランド推進「バルニバービでの活用事例」

写真:レストラン「Nine Doors」内観
写真:ぶどう畑の視察
写真:加工場の視察
写真:販売所の視察
内容
ホテルレストランや飲食店などへの販路開拓を目的として、東京・大阪をはじめ全国にレストラン・カフェやスイーツショップを展開しているバルニバービ社に市内の生産者様、加工場、販売所などを視察いただいた。その結果、福岡市にあるJR九州ホテル「THE BLOSSOM HAKATA Premier」(ザ ブラッサム 博多プレミア)にて、うきは産あまおうを使ったいちごジャムを開発・提供。
場所
JR九州ホテル「THE BLOSSOM HAKATA Premier」(福岡県福岡市博多区)内レストラン・Nine Doors

【事業名】
森永製菓の販路を活用したうきはテロワールブランド推進「都心での販路開拓・活用事例」

写真:「エリオロガンダ イタリアーナ」でうきはの説明が貼られた看板
写真:なしのピューレ
内容
都心部への販路開拓を目的として、以下の販路開拓を実施。
  • 都内のイタリア料理店「エリオロカンダイタリアーナ」にて、うきは産キウイを使ったジャムを開発提供
  • 東洋大学内の学生食堂にて、台風被害を受けた梨を加工して制作したピューレを採用。デザートソースなどで、3か月間延べ2,500食を提供。今後も継続して採用いただく予定。
  • 料理研究家岡本珠子先生が都内各所で行っている料理教室にて、うきは産の柿のピューレを使ったドレッシングを紹介。
場所
エリオロガンダ イタリアーナ(東京都千代田区)/東洋大学(東京都文京区)

【事業名】
うきはテロワール歴史学習映像制作「うきはっけん伝」

内容
観光学習教材としてうきはの魅力を「うきはテロワール」と紐づけて分かりやすく解説した動画教材ツールを制作
場所
うきは市内の小学校

【事業名】
Open MUJI展示 1回目 うきはテロワールとフルーツの関係性(キャナルシティ博多)

写真:ワークショップが行われた会場の様子
写真:お父さんと娘2人がオリジナルスイーツ作り体験を行っている
画像:ジュースとスイーツ
画像:4種類のぶどう
内容
「うきは」および「うきはテロワール」の認知・周知を目的とし、キャナルシティ博多「OpenMUJI」にて、企画展示及び体験型ワークショップを実施。
  • うきは市内で撮影した、うきは産フルーツや農家の方々を中心とした写真パネルを常設展示
    展示テーマ:うきはテロワールとフルーツの関係性
  • 体験型ワークショップとして、『夏の宝石「うきはのぶどう」でオリジナルスイーツをつくろう』と題し、うきは市スイーツ案内課の方々を講師として、うきは産のぶどうを使ったオリジナルスイーツ作り体験を実施
期間
  • 展示期間:令和元年8月8日(木)~8月18日(日)
  • 体験型ワークショップ:令和元年8月17日(土)~8月18日(日)
場所
キャナルシティ博多4階 OpenMUJI会場(福岡県福岡市博多区)

【事業名】
Open MUJI展示 2回目 うきはテロワール 〜うきはの魅力とモノヅクリ〜(キャナルシティ博多)

写真:うきはの風景写真などが飾られたイベント会場
写真:トークショーの様子
写真:トークショーの様子
写真:トークショーの様子
内容
「うきは」および「うきはテロワール」の認知・周知を目的とし、キャナルシティ博多「OpenMUJI」にて、企画展示及びトークイベントを実施。
  • 『うきはの魅力とモノヅクリ』と題し、うきは市内の事業者の方々のものづくり風景の写真や生産品の写真パネルを常設展示
  • うきは市内の事業者の方々によるトークショーを実施
    イベントタイトル:うきはテロワール ~うきはの魅力とモノヅクリ~
    登壇者 1日目:河北幸高 様(楠森堂)
    登壇者 1日目:松野祐樹 様(松野牧場)
    登壇者 2日目:児島剛志 様 夫妻(DONI FARM)
期間
  • 展示期間:令和元年12月10日(火)~12月20日(金)
  • 体験型ワークショップ:令和元年12月14日(土)~12月15日(日)
場所
キャナルシティ博多4階 OpenMUJI会場
うきは市内の参加事業者および協力会社
楠森堂/松野牧場/DONI FARM

【事業名】
歴史絵巻「うきは五庄屋物語」

内容
教育や広報等幅広い用途での活用を目指す事を目的として、「九州三大麺処をつくった五庄屋物語」をデジタル絵巻物で再現し、うきはテロワールホームページに公開。

【事業名】
うきはテロワール公式サイトにアーカイブページ新設

内容
教育や広報等幅広い用途での活用を目指す事を目的として、うきはテロワールプロモーションのこれまでの取り組みを年度ごとに整理・集約し、うきはテロワールホームページにアーカイブページを新設。